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ラノベを読む 其の1

里帰りから帰省して西尾維新の「少女不十分」を読む。



少女不十分 (講談社ノベルス)少女不十分 (講談社ノベルス)
(2011/09/07)
西尾 維新

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この物語は主人公が著者の西尾維新ととれる様に描かれ物語は進む。
(主人公は小説家で現在三十路。描かれるはそこから10年前、大学時代のある実体験(作者のトラウマ)

ネタバレはしないが本編の大まかな概要は、
目の前で起きた凄惨な事故現場の直後、少女の『とある行動』を見てしまったばかりに主人公がその少女に誘拐され監禁される一週間の話。

これだけだとよくあるライトノベルのあらすじに見えるが、実際はライトな展開は殆ど無く、重い展開が用意されている。
だからこそ物語が動いてからは一気に最後まで読ませる力が存在している。
(挿絵も皆無。これはライトノベルと呼ぶべきなのか疑問に感じるが…

屈折しまくった少女が中盤から愛おしく感じるのは作者の手腕か。唯一の生命線である給食を全て主人公に与えるシーンなど全米が泣くレベル

何故、この作品を作るのに神速とも言われる西尾維新が10年もの歳月を費やしたのか
何故、この作品の主人公が西尾維新足り得たのか

その答えは42章で明かされるのだが…それは読んでのお楽しみ。

しかし、この話。どこまでが真実でどこまでが虚構なのだろうか…
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